第三者の意見を取り入れる
先日、タテトヨコでデザインを制作し納品させていただいた横断幕が出来上がったということで、
設置された展示場所を拝見に伺いました。
新たな制作物が出来上がるのを見るときはいつも、緊張と共に喜びでいっぱいになるものです。
出来上がりについてお客様とお話する中で、
「第三者の意見を取り入れること」の大切さについて伺う場面がありました。
というのも、お客様の会社ではこれまで、看板や販促物等のデザインは社内で制作されていたのですが、
やはり社内だけで話し合いをするとなかなか意見がまとまらず、決定の延期を繰り返してしまうことが多かったということなのです。
それが今回縁あってタテトヨコにご依頼いただき、コンセプトやコピー作成等にも携わらせていただくことで、
やはり社内だけで進めるよりもスムーズにまとまっていったということでした。
そもそも制作を「外注する」ということは、「成果物を必ずつくる」という決意でもあります。
「販促物をつくること」なんて当たり前のことのように思われがちですが、実は社内だけでつくっていると、
なかなか決まらず時間はさいたのに結局出来上がらずに終わってしまった、ということは少なくありません。
外注の使い方や目的は企業様により様々です。
ぜひタテトヨコのような外部パートナーを上手に使い、効率的な集客を行ってくださいね。
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